ボールを無くした時どうする?|3分ルール・暫定球・ストロークと距離

ボールを無くした時|ジュニアゴルフ場ファインダー
更新日:2026年10月1日 ・ こんな時どうする?

ラフや林に打ち込んで、ボールが見つからない……初心者にはよくあること。あわてず、「3分」と「暫定球」の2つを覚えておけば大丈夫です。

捜索時間は「3分」まで

2019年ルールで、ボールを探せる時間は3分間になりました(以前は5分)。3分以内に自分の球だと確認できなければ、その球は「紛失球(ロストボール)」になります。

時間はボールを探し始めてからカウント。後ろの組を待たせないためにも、見つからなければ切り上げる潔さも大切です。

紛失したら:ストロークと距離(1罰打)

紛失球の処置は、OBと同じ「ストロークと距離の罰」です。

1罰打を加えて、直前に打った場所から打ち直す。

紛失球=3分探して見つからなければ打ち直し打った場所3分探して無し+1罰打して、元の場所から打ち直し
紛失球は3分探して見つからなければ、元の場所から打ち直し(+1罰打)

ティーショットを無くしたら、次は3打目をティーから。「見つからない所の近くからドロップ」はできません(正式ルールでは元の場所に戻ります)。

だから「暫定球」が効く

林やラフに入って「見つからないかも」と思ったら、その場で暫定球を打っておくのが賢い進め方。戻る手間がなくなり、プレーがスムーズです。

暫定球のくわしい扱いはOBを打った時どうする?でも解説しています。

前進2罰打のローカルルールも

OBと同様、紛失球でも2罰打で前へ進めるローカルルールを採用しているコースがあります。戻らず近くから打てるので、一般ラウンドではこちらが使えると時短になります。掲示やスコアカードを確認しましょう。

やりがちな間違い

よくある質問(FAQ)

Q. ボールは何分探せますか?
A. 2019年ルールで3分間までです(以前は5分)。3分以内に自分の球と確認できなければ紛失球になります。
Q. ボールを無くしたら何打罰ですか?
A. 1罰打です。OBと同じ『ストロークと距離の罰』で、直前に打った場所から打ち直します。ティーショットを無くしたら次は3打目です。
Q. 見つからない場所の近くから打てますか?
A. 正式ルールではできません。元の場所に戻って打ち直します。ただしコースが『前進2罰打』のローカルルールを採用していれば、戻らず前から打てます。
Q. 暫定球はいつ打てばいいですか?
A. 林やラフなどで紛失やOBの可能性がある時、歩いて確認する前にその場で宣言して打っておきます。元の球が見つかればセーフ、見つからなければ暫定球で続行でき、時間を大きく節約できます。

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